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「旧豊間中校舎」解体始まる 津波被災、跡地は防災緑地

2015年07月08日 東環コラム


福島民友より>

 東日本大震災による津波で被災し、「震災遺構」としての保存も一時検討された、いわき市平薄磯の豊間中校舎で6日、本格的な解体作業が始まった。
 同校舎では5月中旬から、内装などの撤去作業が進められてきた。この日は重機が入り、校舎本体の取り壊しに初めて着手。解体作業の開始とともに雨が降り出す中、卒業生らの思い出が詰まった学びやが取り壊され始めた。解体作業は25日ごろ完了する見通し。解体後、同校舎跡地には防災緑地が整備される。

 

 同校舎をめぐっては、津波の猛威を後世に伝えるための「震災遺構」として保存するかどうか、市と地域住民が検討を重ねてきたが、市は昨年12月、地域住民の意向を踏まえて解体を決めた。一方、市は震災を後世に伝えるための別の方法を検討中で、震災当日が卒業式だった同校生徒らが寄せ書きした黒板などを保存している。

 

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http://www.minyu-net.com/news/news/0707/news6.html