解体から世の中の今が見える!
東環コラム!
高度成長期の構造物が建替え時期を向かえ、解体工事の需要は今後も増加傾向を期待できます。
その中で私たちのできることは何か?解体という業種を少しでもご理解いただけるよう努めてまいります。
高度成長期の構造物が建替え時期を向かえ、解体工事の需要は今後も増加傾向を期待できます。
その中で私たちのできることは何か?解体という業種を少しでもご理解いただけるよう努めてまいります。
<SUUMOジャーナルより>
今回のイベントでは、「取り壊し予定のビルが会場になる」という特徴を活かした企画を多数用意。プロのアーティストとこどもたちがコラボレーションし、ビルの床・壁・天井をキャンパスに見立ててペインティングを行う。渋谷TODビルの2階では、文化庁メディア芸術祭受賞アーティストとコラボレーションし、ロボットとこどもたちが会場の壁にダイナミックに グラフィックを描く「ロボットのお絵かき教室」を開催する。
また、同じく渋谷TODビルの1階エントランス部分では、「#BCTION」のアーティストとこどもたちがコラボレーションし、窓や壁を大量の絵の具でペイントする「#BCTION フリーウォール」を開催する。
さらに、「シブヤ」に来街する方に楽しんでもらおうと、ワークショップで完成した作品の一部は、今年3月に49年の歴史に幕を閉じた駅前商業施設「東急プラザ 渋谷」及び、隣接する街区で構成する「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の仮囲いに掲載する予定だ。
【ワークショップコレクション11 in シブヤ】
●日時:2015年8月29日(土)、30日(日)
●メイン会場:(1)新南平台東急ビル10:00~17:00、(2)渋谷TODビル12:00~17:00
●場所:新南平台東急ビル(渋谷区道玄坂1-21-2)、渋谷TODビル(渋谷区道玄坂1-21-14) ※このほか渋谷地区のサテライト会場で多数のワークショップを開催
●主催:特定非営利活動法人 CANVAS
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