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津波被災の南三陸シーサイドパレス解体始まる

2015年09月07日 東環コラム


河北新報ONLINEより>

 気仙沼市本吉町の小泉海岸で、1970~80年代に気仙沼・本吉地方唯一の遊園地だった「南三陸シーサイドパレス」のホテルの解体が始まった。東日本大震災の津波をかぶった後もそのまま残されていたが、宮城県が計画している県内で最も高い海抜14.7メートルの防潮堤事業に伴い、撤去される。


 遊園地は東京の会社が72年に開園。3階建てのホテルやゴーカート場などを備えたが、80年代に閉鎖した。ホテルの廃屋は津波で被災した後も姿をとどめていたことから、市の震災遺構の候補にもなった。
 ホテルは防潮堤の事業用地にあり、東京の会社が建物を放棄した。県は10月までに基礎を含む撤去を終える予定。県気仙沼土木事務所は「一帯は海水浴場になるので、しっかり復旧させたい」と話している。

このニュース記事▽

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150905_13015.html