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フラガールロケ地 津波被災の魚市場解体開始

2015年09月08日 東環コラム


河北新報ONLINE NEWSより>

 港町の福島県いわき市小名浜を象徴する建物の一つだった旧小名浜魚市場の本格的な解体が7日、始まった。


 旧魚市場は市営で1966年築の鉄筋コンクリート一部4階。東日本大震災の津波で1階部分が被災した。西側の3400平方メートルは2012年に解体され、新しい魚市場が完成したことし3月まで、東側の4700平方メートルに水揚げしていた。
 レトロな雰囲気が残り、漁港が望める東側3階の大会議室は、いわき市が舞台の映画「フラガール」のロケにも使われた。工事関係者によると、建物の取り壊しには1カ月ほどかかる。

解体前
 福島県沖の漁は、東京電力福島第1原発事故で本格操業を自粛し、試験操業を続けている。地元の沖合底引き船主志賀金三郎さん(68)は「震災・原発事故前は活気のある市場で、にぎやかだった。いまのような状態のときに解体されるのは寂しいね」と話した。

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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150908_65003.html