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津波被災の旧校舎にお別れ 名取・閖上小

2015年10月14日 東環コラム


<河北新報ONLINE NEWSより>

 東日本大震災で被災し、近く解体される名取市閖上小の旧校舎で12日、校舎とのお別れ行事「ありがとう!閖上小学校」が開かれ、関係者が最後の交流を楽しんだ。
 地域住民らでつくる実行委員会の主催。在校生や卒業生、住民、ボランティアら約300人が参加し、思い出が詰まった校舎に感謝を込めて窓拭きなどの清掃を行った。


 校庭にはボランティアによる屋台が並んだ。ピアノや合唱、よさこい踊りやダンスが披露されたほか、かつて地域で行われていた運動会を懐かしんで、参加者が力いっぱい綱引きをし、互いの絆を確かめた。震災が発生した午後2時46分に黙とうし犠牲者の冥福を祈った。
 同小卒業生の実行委員長格井直光さん(57)は「思い出が染み付いた校舎だけに、解体は寂しい。校舎はなくなっても住民の絆は大事にし、笑顔で再会できる日を心待ちにしたい」と話した。

 

このニュース記事▽

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151014_13009.html