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<大槌旧庁舎>町長、解体予算を定例会提出へ

2015年12月09日 東環コラム

<河北新報ONLINE NEWSより>

 東日本大震災で被災した岩手県大槌町の旧役場庁舎をめぐり、年度内の解体方針を掲げる平野公三町長は8日、11日開会の町議会12月定例会に解体費を盛り込んだ補正予算案を提出すると表明した。



 同日の町議会全員協議会で「旧庁舎がある限り前を向けない、苦しくてたまらないという人がいるのは厳然たる事実。解体しても心の傷は本質的には癒えないが、一刻も早い復興のために課題を一つ一つクリアしたい」と述べた。
 議会内には解体に慎重な判断を求める意見が根強く残るものの、「なるべく早く解体してほしいというのが町民の意見と確信している」と断言した。

JCASTニュースより
 慰霊や震災の伝承など旧庁舎が担う機能については、各種施策で代替できると説明。写真や映像の収集などアーカイブ事業で震災を後世に伝え、学校での防災教育に力を入れる考えを示した。
 旧庁舎で当時の町長ら40人が犠牲になった町の災害対応に関しては、再検証を徹底すると強調した。

 

このニュース記事▽

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151209_31016.html