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<東北大>雨宮の樹木1800本伐採 イオン方針

2016年10月27日 東環コラム

河北新報ONLINENEWSより> 

 仙台市青葉区の東北大雨宮キャンパスの再開発計画で、計画主体のイオンモール(千葉市)と東北大が敷地内の既存樹木約2800本のうち、少なくとも約1800本を伐採することが26日、分かった。市環境影響評価審査会でイオン側が方針を明らかにした。


 方針によると、伐採するのは樹高3メートル以上の高木約400本と3メートル未満の低木や雑木約1400本。高木はヒノキやスギなどで、汚染土壌の除去工事に伴って伐採する。
 残る高木約1000本も解体や建設工事で障害となり、移植も困難と判断されれば伐採する。幹の周囲が120センチを超える樹木は、移植先で根付かせるのが難しいという。
 イオン側は「伐採の開始時期や最終的な伐採本数は未定」としている。審査会の委員からは「樹木配置のグランドデザインが必要だ」「生態系の多様性を確保してほしい」との意見が出た。市の佐藤和美環境部長は「新たな植栽を含め、適切な緑化が図られるよう対応を求める」と要請した。
 東北大からイオンへの敷地引き渡しは2018年2月の予定。同社は商業施設などを整備する。

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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161027_13025.html