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復興へのスタート地点、解体工事始まる…仙台

2016年11月17日 東環コラム

<YOMIURI ONLINEより>

 東日本大震災で2011年4月に建設された仙台市最大の長町仮設住宅(233戸)で本格的な解体が始まり、16日、工事の様子が報道陣に公開された。

 ピークの12年3月には220世帯444人が暮らしたが、周辺で災害公営住宅(復興住宅)の建設が進んだことなどから今年8月末には全入居者が退去していた。

 

 この日は、作業員らが工具を使って壁や天井を取り外し、トラックに積み込むなどしていた。この仮設住宅で自治会長を務め、近くの復興住宅に移った男性(55)は「仮設は復興へのスタート地点だった。新たなステージへ仲間と一緒に歩みたい」と話していた。

 宮城県によると、同県内にはプレハブ仮設住宅が406か所に建設され、最大約5万3000人が生活した。退去が終わった岩沼市などでは順次、解体が進んでいるが、10月末時点で沿岸部の石巻市など11市町323か所で1万5000人余りが暮らし続けている。

 

このニュース記事▽

http://www.yomiuri.co.jp/national/20161116-OYT1T50046.html