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<東北大>雨宮キャンパス解体が本格化

2017年05月09日 東環コラム

<河北新報ONLINE NEWSより>

 東北大農学部の移転に伴って閉鎖された雨宮キャンパス(仙台市青葉区)で8日、本格的な解体工事が始まった。東北大は大正期の旧制二高時代から残る守衛所は敷地内の別の場所か他キャンパスへ移設し、赤れんが塀の保存方法も検討する。


 同大によると、工期は12月までで約100棟の建物を解体する。事業費は約13億2800万円。記念碑や記念樹は残す方針。8日は解体工事を円滑に進めるため、樹木の伐採準備を行った。約2800本の樹木のうち、外周のスギやイチョウなどが伐採される。
 跡地を再開発するイオンモール(千葉市)への引き渡しは2018年2月の予定。同大広報課は「旧雨宮キャンパスの緑は市民も愛着があり、できるだけ残せるようイオン側と話し合いたい」と語る。
 雨宮キャンパスにあった農学部と大学院農学研究科は3月末、青葉山キャンパス(青葉区)への移転が完了した。跡地は東北大が13年10月に実施した入札で、イオンモールが約220億円で落札。商業施設や医療・福祉施設、集合住宅が整備される。

 

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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201705/20170509_13034.html