解体から世の中の今が見える!
東環コラム!

高度成長期の構造物が建替え時期を向かえ、解体工事の需要は今後も増加傾向を期待できます。
その中で私たちのできることは何か?解体という業種を少しでもご理解いただけるよう努めてまいります。

ホーム > 東環コラム > [映画評]無用のダムを撤去へ、政策転換する米国 「ダムネーション」

[映画評]無用のダムを撤去へ、政策転換する米国 「ダムネーション」

2014年10月28日 東環コラム


<オルタナより>

 広大な国土に7万5千基ものダムを造ってきた米国。近年では水利や発電など、当初の経済効果を果たせないと判断されたダムを撤去するようになっている。ダム建設一辺倒から政策を転換するまでの軌跡を記録したドキュメンタリー映画「ダムネーション」(監督:ベン・ナイト、トラヴィス・ラメル 2014年米国作品、87分)がこのほど公開される。(オルタナ編集委員=斉藤円華)

ダムの撤去によって堆砂が押し流され、川はかつての流れを取り戻していく。川が甦る事は、生態系の回復を通じて、かつて川からの恵みを受けてきた地域社会が「復活」していく可能性を含んでいる。

日本では、砂防や水源などとして依然ダムの役目は大きい。しかし日本でも、不要と判断されたダムの撤去工事が始まっている。時代の転換点を示唆する作品だ。11月22日から東京・渋谷のアップリンクで公開。他、各地で上映される。

ニュース記事>http://www.alterna.co.jp/13799

映画ダムネーション公式サイト>http://damnationfilm.net/