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消えゆく「ソニー村」 品川・御殿山、旧本社ビル解体へ

2014年11月12日 東環コラム


朝日新聞デジタルより

 東京都品川区の御殿山地区は、かつて大手電機メーカー「ソニー」の根拠地だった。「ソニー村」とも呼ばれたが、それも今は昔。ソニーの衰退に合わせるように、村が消えつつある。

 御殿山地区にある「NSビル」。「SONY」のロゴが取り外され、人の出入りがなくなった地上9階地下1階の建物に、5日、解体工事開始を知らせる標識がつけられた。

 ビルは1990年に完成。かつて、ソニーの本社が置かれていた。今年4月、北隣のビルと一緒に161億円で売却された。解体は今月19日に始まり、来年9月末までに更地になる。ソニーの元幹部は「仕方ないと思うが寂しい」。

 ソニー村は、ソニーの「創業の地」でもある。創業者の故井深大氏らが、創業翌年の47年1月、この地に本社を移した。

  ソニーはここを中心に、携帯ラジオやトリニトロン方式テレビなどのヒット商品を生み出した。79年に発売したウォークマンは、音楽を外に持ち出す生活スタイルを創造し、ソニーは世界が憧れるブランドに。新しいものに挑戦し続ける「ソニー精神」が宿る場所でもあった。

CropperCapture[1]ニュース記事▽

http://www.asahi.com/articles/ASGC76HDFGC7ULFA03Q.html