解体から世の中の今が見える!
東環コラム!
高度成長期の構造物が建替え時期を向かえ、解体工事の需要は今後も増加傾向を期待できます。
その中で私たちのできることは何か?解体という業種を少しでもご理解いただけるよう努めてまいります。
高度成長期の構造物が建替え時期を向かえ、解体工事の需要は今後も増加傾向を期待できます。
その中で私たちのできることは何か?解体という業種を少しでもご理解いただけるよう努めてまいります。
<ブルームバーグより>
三菱地所 は27日、千代田区丸の内の「みずほ銀行前本店ビル」「銀行会館」「東京銀行協会ビル」の3棟を建て替えると発表した。全国銀行協会やみずほフィナンシャルグループとともに3社の共同事業として進め、国際金融拠点の機能強化に貢献するとしている。
既存建物の解体工事は16年下期に着手予定。また、菱地所は、みずほ銀行前本店ビルの土地建物信託受益権をみずほフィナンシャルグループに1590億円で売却する。今期(2015年3月期)の特別利益として約365億円を計上する予定だが、純利益予想は600億円で据え置いた。
▽ブルームバーグ記事
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFOTBJ6S973101.html
▽三菱地所ニュースリリース