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国立解体入札、また「保留」 最低価格下回り調査へ

2014年12月04日 東環コラム

朝日新聞デジタルより>

 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場(東京都新宿区)の建て替えに伴う解体工事について、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は2日、3度目の入札が保留になったことを明らかにした。この日は開札日だったが、入札額がJSCの定めた最低基準価格を下回り、その価格で業者が適正に工事が出来るのかを調べる低入札価格調査を実施する必要が生じたため。

 解体工事は入札不調やJSCの手続き不備で先延ばしされてきた。JSCは3度目の入札を経て12月中旬に解体工事に着手する予定だったが、調査には一般的に1~2週間かかるため、計画は更に遅れる可能性が強まった。

 新国立競技場の本体工事はすでに大手ゼネコン2社に内定。JSCが施工業者らと実施設計を進める中、解体業者が決まらない異例の事態が続いている。

国立競技場

▽朝日新聞デジタル記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S11487110.html