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東環コラム!

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大震災津波:横倒し江島共済会館の解体始まる 宮城・女川

2014年12月11日 東環コラム

毎日新聞より>

宮城県女川(おながわ)町で11日、東日本大震災の津波で横倒しになった「江島(えのしま)共済会館」の解体作業が始まった。作業員が資材を搬入し、コンクリートの飛散を防ぐ仮囲いを設置する準備を行った。解体工事は来年1月末に完了する予定。
江島共済会館
高さ約20メートルの津波に襲われた女川町中心部では、鉄骨4階建ての江島共済会館などビル3棟が土台から引き抜かれ、横倒しになった。同会館は同町の離島・江島島民の宿泊施設として利用されていた。被災後、津波の恐ろしさを伝える遺構として、女川を訪れる人が必ず立ち寄る場所になっていた。
 町は保存も検討したが、費用や付近のかさ上げ工事への支障も考慮して「旧女川交番」のみを残し、会館など2棟の解体を決めた。このうち薬局「女川サプリメント」は今年3月に解体された。

▽このニュース記事
http://mainichi.jp/select/news/20141211k0000e040187000c.html