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国立競技場:解体着手 南工区、業者と契約

2014年12月16日 東環コラム


毎日新聞より>

 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場、国立競技場(東京都新宿区)の建て替えに向けた解体工事の再々入札で、施設を管理・運営する日本スポーツ振興センター(JSC)は15日、南工区の落札業者を「関東建設興業」(埼玉県行田市)に決め、契約したと発表した。当初7月予定の着工がずれ込んでいたが16日に資材搬入などに着手し、年明けに住民説明会を経て本格的解体を始める。

 南工区は競技場の南側延べ約2万8000平方メートル。落札金額は15億552万円だった。4社が入札し、関東建設興業が最も低い金額を提示したが、JSCが工事の品質を保つために設定した最低基準価格を約1割下回ったため契約を保留し、低入札価格調査を実施。業者からの資料提出や聞き取りで積算内訳や実績などを調べ、問題ないと判断した。

 残る約半分の北工区も業者への低入札価格調査を実施中で、近日中に結論を出す。

▽このニュース記事

http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20141216ddm012050073000c.html