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東環コラム!

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45社が参加し、建造物解体業連合会を設立ー佐賀県

2015年04月28日 東環コラム


<佐賀新聞LIVEより>

 建設業の許可区分に解体工事業が新設されるのを受け、県建造物解体業連合会の設立総会が21日、佐賀市の佐嘉神社記念館で開かれた。正会員23社、賛助会員22社が参加。空き家の増加や建築物の老朽化が進む中、解体工事業の連携強化を図る。

 これまで解体工事業は建設業法で、28業種ある区分の中のとび・土木工事業の一部とされていたが、高度経済成長期に建てられた建築物の老朽化や空き家の増加、循環型社会の実現など社会的な要請を受け、来年4月から独立した業種として新設される。

 同会は、解体工事業が社会的な信頼と評価を得るため、安全講習会やボランティア活動、行政に対する入札制度の改善要望などを行う。多くの解体工事業者が建設会社の下請けとなっている現状を踏まえ、元請けによる受注を目指す。

 これまでも解体工事業の組合はあったが、他業種も混在し、解体工事業に特化した情報発信や活動は十分ではなかった。初代会長に就任した真生工業(多久市)の中島功さん(49)は発足を契機として、「子どもたちが憧れるような夢のある業界になれば」と話した。

このニュース記事▽

http://www.saga-s.co.jp/column/economy/22901/180109