社員・スタッフインタビュー
東洋環境開発の若手社員を中心に、日々の仕事について、会社の将来性についてお話を伺いました。
仕事内容は違えど社員の進むべき方向が垣間見えるインタビューです。
東洋環境開発の若手社員を中心に、日々の仕事について、会社の将来性についてお話を伺いました。
仕事内容は違えど社員の進むべき方向が垣間見えるインタビューです。
ホーム > 採用情報・東環で働く社員 > 社員・スタッフインタビュー > 工事部 畠山 准一
入社3年目。
解体工事現場での施工監理をおこなっております。
新卒で東洋環境開発に入社しました。大学では経営学科で経営学を勉強していました。
経営学科の学んだことを仕事に活かし、技術と数字を扱っています。
自分自身を活かせる仕事として色々考えた末、自分が身をもって経験した震災からの復興に携わる仕事がしたいと思い東環に入社しました。
スケール(メジャー)です。 現場で様々な数量を計り、図面に反映させる際に正確な数字が必要となりますので私にとってスケールがマストアイテムです。
まず、お客様や仲間に感謝されることです。
夢のある街づくりに貢献できることが嬉しいことです。
正直、あまり憶えていないですね。その時は大変でも後から振り返ると大したことなかったなと感じています。
地域貢献です。
七夕期間中の清掃活動やいも煮会開催などを通し地域の皆様との交流をはかっています。
宮城県内外からいらっしゃる皆様に少しでもキレイな仙台市の印象を持っていただきたいこと、
そして地域の皆様への恩返しとして活動しています。
東洋環境開発は解体や産廃を通して社会貢献をしている会社ですので、きっとあなたの求めている仕事ができると思います。